為替生きろ。
9/12、月は双子座を進み、乙女座の水星・火星とスクエア(90度のアスペクト)を。太陽は、海王星・冥王星のアスペクトを離れ、土星のスクエア圏内です。
これから数日続く太陽と土星のスクエアは、がんばっていることを見直して、反省した要素をとりこむタイミング。場合によっては、せっかくやってきたことにだめ出しされたように感じるかもしれません。
そして、攻撃力の火星とコミュニケーションの水星が、月に気がかりを与えそうです。言葉が、容赦無く批判的に感じられやすい時。ということでイライラ度が高くなりそうな点は注意です。
今日の月の様子は、まるで昨日からの反動のように変化が欲しくなっています。新しく珍しく、ちょっぴりリスクを含んだ刺激がほしい。水星に代わってカイト型に参加した金星が出力をあげるので、ワクワクする出来事もたくさんもたらされます。
めんどうから脱出したくなるかもしれないけれど、気晴らしも、見直しも、変化の時も、必ずやってくる必要なこと。長い目で考えて外したくないものは、ここいっときの気分で投げ出さないで行きましょう^^
「私はできる!」「私はいまいち…」など、あなたのセルフイメージはその場その場で変わりますよね。でも人は株や為替ではないのですから、実際にあなた自身の価値が変わっているわけではありません。
「心が折れる」という言い方がありますが、あれを聞くたびに、私はすごい違和感を感じるのです。棒じゃあるまいし。心の本体は大きく広く柔らかいから折れようがありません。折れるのは、槍のようなかたちの「我」なのです。
いろんなことを感じながら、その時をすべてトータルした、「あなた」という価値ある存在がいるのです。今目の前で起きていることに飽きたとしても、あなた自身への関心や、あなた自身を大事に成長させることや、あなたが欲しいものに向かって進むことにはどうぞ飽きないでいてくださいね。
サビアンシンボル表
(ホロスコープ、サビアンシンボル表は、当日の正午頃のものです)
●サビアンシンボルとは?
従来、占星術では12サイン(星座)によって12タイプの性格を示していました。1920年代、占星術師と透視能力者が協力して、これをさらに細分化。透視能力者が見た1つ1つのヴィジョンを短い詩のように著し、360タイプに性格解釈をしました。
●アスペクトとは?
星と星とが特定の意味を持つ位置関係にあること。このホロスコープ中では、赤や青の線などで示されています。(点線はゆるい関係性)
今日は世界一の猛獣使い、ギュンター・ゲベル=ウィリアムズのバースデイ。
危険をかえりみず不可能に挑戦するホロスコープはこちら。
*・゜゜・*:.。お知らせ..*・*・*・*:.。
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「星とヒーリングの会」10月は4日(水)の開催です。
バイノーラルビートを使って、ビジョンをとる瞑想を初心者向けに手ほどきします。
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シンプルでセンスの良い為替一覧
現在スロットで主流な機種はざっくりと「Aタイプ」「AT」「ART」に分けることができます。
細かな部分に違いはあれど、現行すべての機種はいずれかに分類できるかと思います。
Aタイプは他2つとの差が分かりやすいと思いますが、ATとARTの違いに関しては曖昧な人も多いのではないでしょうか。
今回はこの3つの違いについて「(メイン基盤の)内部状態の違い」に着目して簡単に解説したいと思います。
※分かりやすさを重視する為、専門用語などは別の分かりやすい言葉に置き換えている場合があります。
【1】Aタイプ
©2016 KITA DENSHI
Aタイプには3つの内部状態があります。
◆通常時
…デフォルトの状態
◆ボーナス待機中
…通常時に特定の役を引くと移行。
ボーナス図柄(7・7・7など)を揃えられるようになる
◆ボーナス中
…ボーナス図柄を揃えると移行。
払い出し枚数が既定の枚数に達するまで特定の役が成立し続ける
(主に15枚役)。
既定の枚数に達すると通常時へ移行
(一定G数の間リプレイ確率が上がるRTという状態に移行する機種もある)
通常時⇒特定の役が成立⇒ボーナス待機中⇒ボーナス図柄を揃える⇒ボーナス⇒払い出し終了で通常時へ
が基本の流れ。
というかこの流れしかない。
いかに浅いゲーム数で当たりを多く引けるかが勝敗に結び付くゲーム性となっていますね。
これは簡単だと思います。
【2】ATタイプ
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT
ATタイプの内部状態は実は「1つしかありません」。
では、どうやって通常時と大当たり中で出玉の差を設けているのでしょうか。
そのカギとなっているのが俗に言う「押し順ベル」という役です。
この押し順ベルにどういった特徴があるのかというと、
「左中右リールを正しい順で停止させた場合のみ最大枚数の払い出しがある」
という性質があります。
押し順を間違えると払い出しが無かったり1枚だったります。
この押し順は最大で9通りあるので、カンで押してもほとんどがハズレになってしまいます。
しかし、すべての押し順を当てることができればメダルは増え続けます。
この押し順を液晶に表示して指示する状態が、AT機における大当たり中となります。
指示している時間⇒アシストタイム⇒ATという意味合いでの命名です。
つまり、ATタイプは内部状態が常に一定で、液晶に押し順ベルの押し順を「非表示」か「表示」かで出玉に差を設けている機種ということになります。
【3】ARTタイプ
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT
これも基本的にはATと同じく押し順ベルによって出玉の差を設けているのですが、こちらには内部状態が2つあります。
1つは通常時。体感的にもATの通常時と同じです。
2つ目がリプレイ高確率状態(リプレイタイム=RT)です。
この状態になると内部的にリプレイ確率が上がります。
それに加えて押し順ベルの正解押し順を液晶に表示することで「リプレイ確率が上がり、押し順ベルが揃う状態」の出来上がりです。
アシストタイム+リプレイタイム⇒アシストリプレイタイム⇒ARTとなります。
ちなみに、液晶表示を切り替えるだけでいいATとは違い、内部状態がリプレイ高確率に変化す
あるいは通常時に戻る為には、何かしらの条件を満たす必要があります。
大抵は特定のリプレイを入賞させることがリプレイ高確率移行条件に、押し順ベルの押し順不正解が通常転落条件になっていることが多いです。
ARTに準備中や引き戻しゾーンが多いのはそれが要因ですね。
ちなみにA+ARTは文字通りAタイプとARTタイプを組み合わせたタイプで、
通常時、RT、ボーナス準備、ボーナスを行ったり来たりします。
ボーナス後に通常時に移行するタイプとRTに移行するタイプがあります。
以上です。
なるべく専門用語を使わずに噛み砕いて説明してみました。
ここに書いた内容はあくまでそれぞれのタイプに分類できる最低限の条件であって、他にも複数の内部モードや細かなシステムが組み込まれている機種もあります。
説明した内容がすべてではないのでその点は留意ください。
これを知ったところで勝率に影響が出る訳ではないですが、知っておいて損はないのではないでしょうか。
よく分からない点などありあましたら質問いただければ回答しますので、お気軽にコメントください(^_^)
質問等ありましたら下記まで連絡をくれればお答えします。
↓株・FX(外国為替証拠金取引)のブログもやっています。