404 為替 Not Found

為替についての三つの立場

最近Twitterやfacebookなんかで「資産運用」という言葉を目にする機会って多くなってきました♪

目がお金にくらんでるだけなのかwww

でも稼いでる人多そうだからその流れに乗らないともったいないもん💦

 

最近は勉強して思ってるんです!資産運用って凄いんですよ🎵

そこで今回は資産運用魅力について書いてみちゃいます✨

 

投資や資産運用の1番の魅力は、「働くことなく収入を得ることができる!!」ってことですね!ネオニートになるチャンス💓

 

ネオニートになる方法って実は沢山ありますが笑

 

✔音楽とかで大ヒットしてそれをCDとかカラオケとかで歌ってもらってそこから収入をが入る

✔ネットワークビジネスとかで色々な人に商品を紹介して定期的に買ってもらう

ect…

 

よく聞く話ですね🎵

 

でも、そのかわり必要な能力ってのはあるんですよね〜💧

そもそも自分に才能無いし、動くの面倒だし・・・

昔の私ww

 

でもそんなことは投資には必要無いんです♪

その理由は、投資は「保有する資産(お金)に働いてもらう」ことで収入を得るということです!!

つまり、何もしなくて良いんです←キタコレ💓

 

何もしないでお金貰えるなんてうれしいですよね✨

 

でも、始めに何から始めて良いのかわからないと思うので投資のだいひょうてきなのを3つ上げちゃいます(*´ω`*)

 

・FX

・BO

・HYIP

これ説明していきます💴
 

FXとは米ドルやユーロなどの外国通貨を売買して、損益が発生する取引のことで〜す😊

です。例えば「1ドル=120円」のときに12万円で1,000ドルを買って「1ドル=130円」で売ると・・・

 

手持ちの1,000ドルは13万円に交換できるので、1万円得をします。

 

つまり一万円ゲット💰

 

逆に円高で「1ドル=110円」になったら、手持ちの1,000ドルは11万円にしかならず、1万円を損します。

つまり一万円マイナスです💧

このように異なる2国間の通貨を取引して、為替レートの差額が儲けになる仕組みがFXで〜す。

 

BOはその外貨の上がり下がりを予想して当たれば配当が入ってくる仕組みで〜す✨

 

 

その中で一番凄いのが一番凄いのがHYIP投資!!

 

初めての方も聞いたこともあると思いますけどわぁらない事も多いと思うのでちょっと説明しますね✨

 

 

HYIP(ハイプ)とは…

 

High Yield Investment Program の頭文字を取ったもので

 

日本語に直すと、高収益投資プログラムといわれています。

 

つまり、少ない資金でも高配当利回りにより大きく資産を増やす可能性がある投資です☆

 

1日あたり1%~5%などそれ以上のものも!!(普通の投資信託とかだと年に6%とかなんですよ(。>﹏<。))

 

少ない資金でも繰り返し投資する事で、驚くほど収入を得る可能性があります。

 

預金や株、 債権 に比べリスクは大きいですが

 

少ない資金でも大きな収入が期待出来るのが魅力です✨

 

1日あたり1%~以上のコミッションが発生するので

 

サイトが閉鎖しない限り残高が増え続けます💓💓

 

さらに!!

 

発生した報酬は再投資する事で複利効果により投資額の数倍~数十倍にもなる可能性があり事実、数千円~数百・数千万と資産を増やした方や継続的に収入を得ている方がいるのもΣ(゚Д゚)

 

またMLM(ネットワークビジネス)やアフィリエイト、物販などのように

 

集客しなくても資産を増やせるので稼ぐまでに時間がかかることも

 

何かを習得しなくても良いです( ˘ω˘)

 

資金を運用するだけなのでいわゆる不労所得を手に入れることができます。

 

もちろん紹介活動することで、数%の紹介手数料も入ってきます✨

 

なので、紹介が得意な方にも+αのメリットがあります💰

 

投資リスクとしては

 

運営サイトの業績悪化で突然消えてなくなっちゃいます〜(ノД`)シクシク

 

(私も痛い経験しました〜💧)

 

初めから投資家を騙すSCAM(詐欺)サイトもありますヽ(`Д´)ノ

 

(このブログでは入金確認、掲載当初出勤確認できるものしか紹介しておりません)

 

高配当利回りで高収入が期待できる半面、リスクも高いということです💦

 

ちなみにHYIPは法律上では、ギャンブルに近く法律として存在しないため

 

詐欺や返金を求めても、寄付として返金できないようです〜c(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダ

 

なので投資する資金は余裕のある資金で最悪なくなっても大ダメージを受けない金額で参加してください(*ノω・*)テヘ

 

為替は見た目が9割

こんばんわ雨

 

 

 

 

予報通り岡山・美作は夕方から雨になりました。

 

 

低気圧がやってくると、

うちのおばあちゃんは地球に近い惑星の宇宙人だったのが、

遠い未知の世界の👽におなりです。

 

 

 

今日は胸に埋まっているペースメーカーのことを、

「どうしてこんなもんありますねんムカムカ

げなことをお尋ねになりまして、

ちょっと困りましたトホホ・・・

 

 

 

「なかったら生きてないやん。」が通じないので、

とにかく困りましたトホホ

 

 

 

 

 

昨日から、

スマホに不審なメールが届きますの。

 

 

 

英語ですから、

なんとか訳して読むことができますが、

とにかく例の怪しいやつです。

 

 

 

デリバティブ=金融派生商品のおススメみたいです。

 

 

 

その原理を正しく知りもしないのに、

勧められるままにデリバティブ取引を始めて、

大切な退職金や貯蓄を全部失ってしまったというお話を耳にします。

 

 

 

為替の変動に苦しむ中小企業の経営者が

為替デリバティブで大損を被り、

破産に追い込まれたというニュースも聞きますね。

 

 

 

やさしく説明することは難しいのですが、

鹿島茂さんという方は、

ラ・フォンテーヌの「クマと二人の友だち」という寓話を

引用されています。

 

 

 

 

 

 

 

ある村に、金に困っている二人の男がいた。

 

 

二人はいつも一緒に行動し、

友だちということになっていた。

 

 

いよいよ金が底をついたので、

クマの毛皮を売ることにした。

 

 

そのクマは、

一頭から二頭分の毛皮が作れるほどの巨大なクマで、

クマの王様であったと。

 

 

「どんなひどい寒波に襲われても、

このクマの毛皮さえあれば大丈夫」と、

二人の男は毛皮商に説明した。

 

 

毛皮商はひと財産作れると踏んで、

かなりの高額の買値を提示した。

 

 

 

 

二人の男は気をよくしたが、

一つだけ困ったことがあった。

 

 

 

クマは生きているクマ。

 

 

それもまだ森に住んでいる。

 

 

これから銃で仕留めに行く予定なのである。

 

 

しかし、それはあくまで「彼らの予定」であって、

「クマの予定」ではない。

 

 

果せるかな、

まだ鉄砲も何も用意してないうちに、

クマの方から先に現れた。

 

 

山道を歩いていた二人の男は、

ビックリ仰天。

 

 

とてつもなく巨大なクマだったのだ。

 

 

これは大変なことになった

 

 

クマの毛皮で大儲けするどころの話ではない。

 

 

自分たちの命が危うくなっている。

 

 

 

男の一人は素早く木のてっぺんに登ったが、

もう一人の男は逃げ遅れた。

 

 

 

男はクマは死んだ人間は食べないという言い伝えを思い出し、

死んだふりをして助かった。

 

 

 

クマは横たわっている男の匂いを嗅ぎ、

ひっくり返したり、鼻づらを顔面に近づけていろいろと調べた挙句、

「これは死体だ。どうもイヤな匂いがする。」

とつぶやくと、

森の中に帰っていった。

 

 

 

木から降りてきた男は、

死んだふりをした男に尋ねた。

 

 

「おい!あのクマ一体何を話していたんだ。

顔に鼻を近づけて何か言い聞かせているように見えたが・・・。」

 

 

 

「あいつがなぁ、俺に言ったのはこうだったよ。

おい、おまえ、まだ仕留めてもないクマの毛皮を売るんじゃないぞ!!

ってな。」

 

 

 

デリバティブというのは、

なんだかんだと言っても、ここに本質があるということです。

 

 

 

 

つまり、

クマの毛皮と現金の交換ではなく、

近い将来においてクマが仕留められて、

その毛皮が手に入るだろうという予測の元に、

その存在しないクマの毛皮を売買するということ 

なのです。

 

 

 

 

現在クマの毛皮の実勢値はこれこれだが、

近い将来毛皮が品薄になる(あるいはだぶつく)

と予想されるから、

先にこれこれの値で売買して、

リスクをヘッジする(防ぐ)という原理に基づいているのです。

 

 

 

 

なので、このラ・フォンテーヌの寓話のように、

クマが捕獲できないこともあるし、

あるいはその逆に何頭も捕らえられることもあるわけです。

 

 

 

しかしその前に、

売買はすでに終了しているので、

予想が外れたときには、

実勢値との差額が大きくなり、大損もするわけ。

 

 

 

当然ながら、

クマを仕留められるか否かは

未来に関することなので、

本当は誰にも予測できないのです。

 

 

 

予測できない未来に値をつけるということを、

人は普通、

「バクチ」と呼びますわね。

 

 

 

かつて、

バクチは「博打打ち」というプロだけが参加するものと

決まっておりました。

 

 

 

賭場では、

損するも得するもすべて本人の責任

という不文律が支配していたから、

負けても天を恨むしかなかったのです。

 

 

 

もちろん素人衆は出入り禁止で、

素人衆を賭場に誘うことは、博打打ちの仁義に反すること

とされていたのです。

 

 

 

ですが、

現在、バクチという名を名乗っていないバクチが

世の中にははびこっているのです。

 

 

 

ま、取りあえず母はこうやって、

将来高級老人ホームに入るために、

騙されないよう学んでおるのでございます。

 

 

 

・・・ということを子どもたちに、

今日の機会に伝えておきたいと思います。

 

 

 

みなさんもお気をつけくださいね。

 

 

 

では、また明日(^^ゞ

 

 

 

 

 

 

アップ

今日はカフェディパッセロに大学生が夏休みのなので、

都会から帰って来てご家族と一緒にお越しくださいました。

現役の大学生にお会いすると、

勉学意欲が湧きました。

刺激をありがとう\(^_^)/

[広告] 楽天市場
  • FXドリームチームが教える為替の鉄則【電子書籍】[ 吉田恒 ]
  • 外国為替3級(2016年10月・2017年3) 銀行業務検定試験 (受験対策シリーズ) [ 経済法令研究会 ]
  • 円安時代の企業戦略 国内生産、為替予約、値上げ…【電子書籍】[ 日本経済新聞社 ]
  • 学習テキスト預金・為替業務 [ 細田恵子 ]
  • 知識ゼロからの為替相場入門 [ 弘兼憲史 ]
  • 【中古】 為替サヤ取り入門 FXキャリーヘッジトレードでシステム売買 現代の錬金術師シリーズ/小澤政太郎【著】 【中古】afb