かなしみとか、勇気とか、見えないものも乗せている。
ワタクシ、5月30日で28回目の誕生日を迎えました





あれれ。20代後半もっと大人になってるはずだったのに、何にも変わってない!

それにしても27歳の一年間は、体調崩したり怪我したり、妊娠後期に玉突き事故に巻き込まれたり、きりんちゃんのことだったり…なかなか壮絶でした。
おまけに、あと少しでローンが終わるはずだったマイカーは廃車になりました

かなしみ。
これから心機一転、28歳は良い一年になりますように〜っ

私はお腹の中で元気に成長してたよ





そんな誕生日に、きりんちゃんから最高のプレゼント頂きましたー

※お義母さんとお義父さんの声です笑
寝返りをしてから、1ヶ月半……ようやく寝返り返りをしてくれました〜
!!

まさか私の誕生日に披露してくれるとは、気がきく娘…
笑


寝返り返りが出来るようになってレベルアップしたのか?夜中3時ごろ目を覚ますと、うつ伏せになって寝ている…。めっちゃ焦る

そして朝方5時、寝返りからの寝返り返りをして、床に頭をぶつけて泣き始める…(床に布団を敷いて寝てます)
寝てるうちに無意識にやってるのかな?
可愛いんだけど、びっくりするよ

ちょっとの成長が楽しみな日々です。
来週は、6ヶ月検診
周りの健常児の成長っぷりを痛感してこようと思います〜見ても凹まないぞ!笑

第壱話 かなしみ、襲来
おまたせしましたσ(^_^;)?
熟女シリーズ第3弾
熟女シリーズとは?…僕の中で1971年以前に活動してた歌唱力で勝負してた歌手の皆さんです
1971年に日本国産アイドルと呼ばれる方々がデビューしました
新三人娘(小柳ルミ子・南沙織・天地真理)を筆頭に1980年代まで続くアイドルブーム以前の歌手です(^-^)
徳光和夫いわく日本で一番上手い歌手はちあきなおみですと言ってますが
僕もポップスから演歌からシャンソンまで時代に連れてスタイルを変えるちあきなおみ
歌詞の一句言葉に乗せる表現力は凄いですよね
美空ひばり亡き後はちあきなおみが一番だと思ってました
ちあきなおみと言えば…1972年の秋に出した喝采
1972年にレコード大賞大本命の小柳ルミ子の瀬戸の花嫁(4月発売オリコン1位8週)
対抗は天地真理のひとりじゃないの(5月発売オリコン1位6週)
ちあきなおみ19枚目シングル喝采(9月発売オリコン2位)発売からわずか3ヶ月のちあきなおみの三つ巴
レコード大賞3ヶ月で最短記録です❗
まさかの喝采が遅れてきたのにかっさらっていきました
そんな喝采から二曲後に出した
ちあきなおみ通算21枚目シングルが
今回紹介する夜間飛行です
一番大好きな曲です(^-^)
1973年の紅白歌合戦でも歌われました
歌の間奏にはスチュワーデス(現在はCA)のフランス語のナレーションがなんとも言えずお洒落!
いかがでしたか?
とにかく歌唱力と表現力が凄い‼️
女のかなしみは 夜空の星になり
きらきら消えてゆく 私は泣かない
このままずっと どこへも降りず
この空の果て
二度と帰らないの そして帰らないの
歌詞一部抜粋
1975年には演歌へとスタイル変えました
1976年に
span>ちあきなおみのシングル「酒場川」のB面曲として発表され
1982年にはちあきなおみのA面シングルとして発売された。
翌1983年に多くの歌手によって競作され、細川たかしの【矢切の渡し】が一番売れてレコード大賞に
でも【矢切の渡し】はちあきなおみのオリジナル曲です❗
1980年代はシャンソンへとスタイル変え
1978年に結婚
1992年に旦那さんが死亡を期に一切の芸能活動は休止したままです
当時から1992年辺りから
ちあきなおみの全盛期を知らないはずの20代の若者を中心に
何故かCDボックスが売れて今も売れ続けてます
代表曲は他にも…
四つのお願い・X+Y=Love・禁じられた恋の島・円舞曲・劇場・かなしみ模様・紅とんぼ・・花吹雪・さだめ川・黄昏ビギン・ルージュ(中島みゆき作品)
等々の曲がありました
ドラマにCMに…そして体当たりのコントにと活躍中してました(^○^)
タンスにゴンのCM美川憲一との掛け合いが印象的でしたo(^o^)o
いつも訪問やいいね!コメントありがとうございます😹