間違いだらけのニコニコ動画選び
似顔絵 鉛筆画
今日の 新作のイラストです。
ZETAさんの小説に使用するイラストです。
マイさん 背景無し
AKI15の話です。
話と言っても あまりないんですけどね！(＾◇＾)
毎日 書いていると 話題とか なかなか 思いつかない物ですね！(＾◇＾)
You Tubeの方は 相変わらず 同じ感じです。
トータル数では １７万を超えました。
４年前のが １０万ぐらい ありましたから！
ここ２カ月間では ７万人 の閲覧数ですね！
２カ月間で ７万人 か 良いのか 悪いのか 分かりませんが！
トータル数で １００万人を 目指そうと 考えています。
今年の 目標は １本の動画で良いので ３万５千をこえる 動画を作りたいですね！
来年は １本でいいから １０万超えを 作りたいです。
トータルで １００万超えは 来年の ８月頃までに 達成しようと 思います。
susumuruさん、 音楽の話が凄く好きみたいですね！
小説を書いて 似顔絵を描いて 音楽も 制作して
色々と やるんですかね？
そう言えば susumuruさん、 尊敬をしている 鉛筆画の 古谷さんから コメントを貰ったみたいです。
尊敬をしているので 嬉しいですよね！
僕は ３DCGの大先輩である ネコさんに いいね コメントを貰ったりしているので 嬉しい限りです。
あと ニコニコ動画で活躍している IKEDAさんからも コメントを貰った事があります。
ツイッターを 入れると ５回も コメントを貰いました。
IKEDAさんを 見て ３DCGの動画もやりたいなって 思ったんですよね！
もう ４年、５年ぐらい前の話なんですが！
毎回 挫折をしながら 少しずつ ３DCGの動画作りをやって来ました。(＾◇＾)
まだまだ 勉強がたりません。
これ、結構 やってみると 大変なんですよね！
You Tubeの 動画の方が 一気に ５０倍ぐらい 閲覧数が 上がったら 次は 音楽の方もやって見たい気持ちがあります。
音楽の制作を している 動画です。
何だか 話が なくて つまらない話になりました。
今日の動画は 有村架純の 動画です。
チョット エロぽいので 閲覧注意です。
作詞 アスモ 作曲 編曲 AKI15
タイトル まりっか１９
ニコニコ動画はアメリカなら余裕で訴えられるレベル
久しぶりに新宿伊勢丹に用事があったので
デパ地下をうろうろ。
ふと目についた『紫野和久傳（むらさきのわくでん）』で
蓮根もちの『西湖』を買ってきた。
この時期、冷やして食べると美味しい和菓子のひとつだ。
『西湖』……「さいこ」ではなく「せいこ」と読む。
中国の世界遺産にも認定された美しい湖
杭州の『西湖』にちなんで付けられた名前だ。
西湖はあの『白蛇伝』の舞台になった湖で
夏場になると100種類以上の蓮が咲き乱れる。
水深が、いちばん深いところでも2.8mと
非常に浅い湖なので、蓮の生息に適しているのだろう。
和久傳の『西湖』は、
蓮の根から採れるデンプンと和三盆を使った
品のいい甘さの蓮根もちを
大きな2枚の笹の葉
で巻いた和菓子。
蓮……だから西湖というわけだ。
もともとは、料亭で作っていたお弁当の中に
甘みとして添えられていたものだったそうで
それが話題となって、和菓子として売られるようになった。
笹の葉はちまきのようにギュッと巻くと
形がグニュグニュになってしまうため、
今でも職人が微妙な手加減で巻いているという。
なるほど、折り方も結び方も、ふんわり優しい。
笹を開くと、ツヤツヤでぷるんとした蓮根もちが現れる。
絶妙の柔らかさで、喉越しも最高だ。
ゼリーとは違ったモチモチ感がまたよし！
東京では、丸の内のお店でしか買えなかったので
以前は、わざわざ京都から取り寄せて贈るという
贅沢なお持たせ品のひとつであったが、
最近は、伊勢丹など限られた百貨店で買えるようになった。
さてこの『紫野和久傳』だが
明治3年に和久屋傳衛門が丹後峰山町で始めた
旅館『和久傳』がそもそもの始まりだという。
江戸時代から丹後ちりめんで栄えた場所なので
商人の出入りも多く、老舗旅館として100年以上続いたが
ちりめん産業の低迷と共に山の麓に旅館を移し、
昭和57年に、京都の高台寺近くにあった
日本舞踊の尾上流家元の数寄屋造りの屋敷を買い取って
日本料理の料亭『高台寺和久傳』を開いた。
きらびやかな京都の会席料理とは一線を画した
季節の素材を生かした、野趣あふれる料理の名店だ。
その料亭の味を「おもたせ」として持ち帰れる店が
『紫野和久傳』である。
また、地域活性化事業として、
和久傳発祥の地、丹後の久美浜に工房を作ると同時に
植樹をして『和久傳の森』を開き
今年の6月には、画家で絵本作家の
安野光雅（あんのみつまさ）の作品を集めた
『森の中の家 安野光雅館』がオープンした。
建物は安藤忠雄の設計だ。
『和久傳』ホームページより
老舗という肩書にあぐらをかくのではなく
日本の食文化を守り伝えながら
その原点である、土地の味覚を守り
自然や日本の正しい食を考える取り組みは
今後も注目したい。
一粒\500のチョコレートが人気の時代に、
丁寧に作られた料亭の和菓子『西湖』は
ひとつたったの\270。
涼やかな食感と、優しい美味しさと
たくさんの想いをいただきました。
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