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スパイダーマン?凄いね。帰っていいよ。
★取扱作品は、YA中心に、高学年向け児童書~若い読者向け一般書レベルまで★
10月1日発売
¥価格不明
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ネグレクトされたいじめられっ子&孤独なお坊ちゃまのピュアな友情とそれによって変化していく周囲の大人たちのドラマを描いた佳作「なでしこ物語」の続編がポプラ社から。「なでし子」が良すぎたしあれ1作で綺麗に終わってたので続編読むのが怖いですね。続編ではヒロインのようこちゃんは大人になっているようです。
¥価格不明
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妖怪好きコンビの日本紀行を描いたアトリエ・セントー(アトリエ銭湯)によるグラフィックノベル「Onibi」が「鬼火 フランス人ふたり組の日本妖怪紀行」の邦題で祥伝社から。翻訳は駒形千夏という方です。
10月2日発売
¥価格不明
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70年代スペインの名作児童文学だそうです。フェルディナンド・アロンソによる短編集「El hombrecito vestido de gris」が「灰色の服のおじさん」の邦題で小学館から。翻訳は「3つの鍵の扉」の轟志津香。
10月5日発売
¥価格不明
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当初「昨年の」6月発売予定だったのが何度も延期されてなかなか出なかった村山早紀の新作ファンタジー?がようやく出ます…と思います(もう書影も出てるしさすがに出るでしょう)。ポプラ社から。
¥価格不明
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「風の陰陽師」の三田村信行による「山椒大夫」リ・イマジニング作品がポプラ社ノベルズ・エクスプレスから。
¥価格不明
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マット・ヘイグの児童書クリスマス冒険ファンタジー「クリスマスと呼ばれた男の子」の続編「The Girl Who Saved Christmas」が西村書店から。
¥価格不明
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「囀る魚」が日本で好評だったアンドレアス・セシェの2013年発表の恋愛小説「Namiko und das Flüstern」が「ナミコとささやき声」の邦題で西村書店から。ドイツ人青年と日本人女性の恋を描くようです。翻訳は松永美穂。
¥価格不明
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アニメ化作品が大ヒットしている青春ブラバン小説「響け! ユーフォニアム」の第2シリーズ2巻目が宝島社から。
10月6日発売
¥価格不明
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ディズニーの「美女と野獣」(実写版)の設定をベースにしたサイドストーリー本「Beauty and the Beast Lost in Book」が講談社から。
著者は「薔薇の宿命」やプリンツ賞オナー作品「A Northern Light」(未訳)などで知られるYA作家のジェニファー・ドネリーです。翻訳は「ダース・ヴェイダーとルーク」シリーズの富永晶子&ディズニーのノベライズ本を多く手がける駒田文子。
10月10日発売
¥価格不明
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「スマート キーラン・ウッズの事件簿」のキム・スレイターの2016年発表の最新作「A Seven-Letter Word」が評論社から。スクラブルが得意な吃音の女の子を主人公にした児童書ミステリのようです。2017年カーネギー賞ノミネート作品。翻訳は「スマート」の武富博子。
¥価格不明
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チェコの作家カレル・ヤロミール・エルベンによって19世紀に収集されたチェコの昔話集のようです。西村書店から。出久根育の挿絵入りとのこと。翻訳は「約束」の阿部賢一。
10月11日発売
¥1,361
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オルコットの名作「若草物語」の新訳が光文社古典新訳文庫から。この作品は来年が出版150周年記念なので何か色々あるかもしれませんね。新訳者は「ゼラルダと人喰い鬼」の麻生九美。
¥価格不明
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詳しい内容は不明ですが、「私を知らないで」の白河三兎の青春恋愛ミステリだそうです。祥伝社から。
10月12日発売
¥価格不明
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シャンナ・スウェンドソンのフェアリーテールアーバンファンタジー「フェアリーテイル」シリーズの2作目。東京創元社から。
¥価格不明
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「怪物はささやく」のジム・ケイが全編オールカラー挿絵を入れた「ハリー・ポッター」イラスト版シリーズの3巻目。静山社から。
10月13日発売
¥価格不明
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青柳碧人の数学ライトミステリのヒットシリーズ「浜村渚の計算ノート」の8巻目が講談社文庫から。
¥価格不明
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ダイアナ・ウィン・ジョーンズの1979年の短編集(「Cat-flap and the Apple Pie and Other Funny Stories」)収録作品「Aunt Bea’s Day Out」が「ビーおばさんとおでかけ」の邦題で徳間書店から。魔法の島を怒らせてしまったおばさんと出かける3人の子どもたちを描くユーモア作品のようです。
¥価格不明
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人気詩人最果タヒの「食」がテーマのエッセイ集だそうです。産業編集センターから。
¥価格不明
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昆虫イラストレーター・じゅえき太郎の「現代の鳥獣戯画」としてツイッターで話題のキュートな虫(+α)コミックが初書籍化。宝島社から。
10月15日発売
¥価格不明
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「ナルニア国ものがたり」の新訳版がKADOKAWAからも刊行開始になります。とりあえず児童向けレーベル「つばさ文庫」から。後で角川文庫版も出るかな?
新訳者はつばさ文庫の「ドリトル先生」シリーズ新訳を手がけている河合祥一郎。
イラストがキラッキラになりました。
10月17日発売
¥価格不明
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「ケチャップ・シンドローム」のアナベル・ピッチャーの2011年発表のデビュー作品「My Sister Lives on the Mantelpiece」が「さよなら、スパイダーマン」という予想外の邦題で偕成社から。翻訳は中野怜奈という方です。
イスラム過激派のテロで姉を失った少年とムスリムの少女の、湖水地方を舞台にした友情物語。
2012年ブランフォード・ボウズ賞受賞、2012年カーネギー賞ショートリスト、2011年ガーディアン賞ショートリスト作品。
¥価格不明
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「伝説のエンドーくん」のまはら三桃の連作短編集が偕成社の低価格YAレーベル「ノベルフリーク」から。
地を転々とする転校生男子との触れ合いで変化する地元の子どもたちを描く、というスタイルのようです。
¥価格不明
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古今東西の名作や伝説、童話モチーフにした学研の短編アンソロジー新シリーズ3作目。今回の執筆者は田丸雅智、石川宏千花など。
10月18日発売
¥2,160
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「シャクルトンの大漂流」のウィリアム・グリルの新作「The Wolves of Currumpaw」が岩波書店から。シートンの「狼王ロボ」の絵本版です。翻訳は「シャクルトン」の千葉茂樹。
2017年ケイト・グリーナウェイ賞ショートリスト&2017年カーネギー賞ノミネート作品。
¥価格不明
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「卵と小麦粉それからマドレーヌ」の石井睦美の児童書ファンタジー。机の下から異世界に行ってしまう姉妹の冒険譚のようです。挿絵は「ラビントットと空の魚」のにしざかひろみ。講談社から。
¥価格不明
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山田悠介4年ぶりの新作が河出書房新社から。流行りの「僕は〇〇の君に恋をする」系タイトルです。
¥価格不明
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河出書房&エブリスタによる学研の後追い企画「5分後」シリーズの7作目。
10月19日発売
¥842
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ネット怪談の有名作品をネタに使った女子2人の友情冒険ホラーのヒット作「裏世界ピクニック」の2巻目。早川書房から。タイトルからすると、こんどは「リゾートバイト」あたりが来るのかな?
10月20日発売
¥価格不明
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マリア・V・スナイダーの女毒見師を主人公にした異世界ファンタジー「毒見師イレーナ」の第2シリーズ1作目「Shadow Study」がハーパーBOOKSから。邦題未定。(上の書影は原書です)
10月21日発売
¥価格不明
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イギリスの実力派YA&児童文学作家フランシス・ハーディングがようやく日本上陸。
嘘を聞かせると真実を見せる実をつける不思議な木で父の死の真相を探る少女を描くダークファンタジー「The Lie Tree」が「嘘の木」の邦題で東京創元社から。翻訳は「忘れられた道」の児玉敦子。
2015年コスタ賞児童書部門&総合部門受賞、2016年ボストングローブ・ホーンブック賞フィクション部門受賞、2015年ガーディアン賞ショートリスト、2016年カーネギー賞ショートリスト、2016年ローカス賞YA部門推薦作品、2016年YA Book Prizeショートリスト、2016年アンドレ・ノートン賞ノミネート――と、2015~16年の児童書&YA系の賞レースでダントツに強かった話題作です。
コスタ賞史上「黄金の羅針盤」以来2作目の児童書の受賞作品になったことでも大きな話題になりました。
¥価格不明
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カルチャーセンターに通う中学生女子4人を主人公にした円居挽の青春ミステリ「日曜は憧れの国」の続編。東京創元社から。
10月24日発売
¥2,268
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ルータ・セペティスの今年のカーネギー賞受賞作品「Salt to the Sea」が早くも上陸。「凍てつく海のむこうに」の邦題で岩波書店から。翻訳は「灰色の地平線のかなたに」の野沢佳織。
海事史上最大の犠牲者を出した1945年の実際の海難事故「ウィルヘルム・グストルフ号沈没事故」を題材にした歴史小説です。
カーネギー賞のほか、2017年ゴールデン・カイト賞YA部門受賞。ユニヴァーサルで映画化の予定があります。
10月25日発売
¥価格不明
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イギリスのYA作家キャット・クラークの今年出たばかりの最新作「The Pants Project」が「パンツ・プロジェクト」の邦題であすなろ書房から。
自分の好きな服が着たいトランスジェンダーの少年を主人公にした青春物語のようです。カバーがオシャレ。翻訳は「サイモンvs人類平等化計画」の三辺律子。
¥価格不明
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イギリスの作家フランシス・コヴェントリーの18世紀の犬小説「THE HISTORY OF Pompey the Little」が彩流社から。漱石の「吾輩は猫である」のネタ元とも言われている作品のようです。
翻訳は「倫敦路地裏犯科帳」の山本雅男、植月惠一郎、「英語シナリオで読むスター・ウォーズ」シリーズの久保陽子。
¥価格不明
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「リジェクション」の佐藤まどかの新作YAがあすなろ書房から。椅子デザイナー志望の中学生が主人公だそうです。
¥価格不明
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¥価格不明
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スティーヴン・キングの超大作異世界(一部現実世界)ファンタジー「ダーク・タワー」7・5部作(※番外編を含む)角川文庫の再刊行版7巻目。これで完結です。
10月26日発売
¥価格不明
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柳田理科雄のロングセラーシリーズ「空想科学読本」のスターウォーズをネタにした番外編。いつものKADOKAWAではなく、スターウォーズ関連図書を多く出してる講談社からです。
¥価格不明
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キツネの少女を主人公にしたなかなか好評な動物冒険ファンタジー「Foxcraft」3部作の2作目「The Elders」が「アイラと長老たちの岩」の邦題で静山社から。表紙超かわいい。
¥価格不明
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はらだみずきのロングセラーサッカー青春小説「サッカーボーイズ」シリーズの高校編2作目がKADOKAWAから。
10月28日発売
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人気バンド「SEKAI NO OWARI」メンバー藤崎彩織の小説家デビュー作が文藝春秋からあらすじ見た感じは自伝的?な音楽青春物語みたいです。
10月30日発売
¥価格不明
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カナダの児童書作家ウェスリー・キングによるOCDの男子を主人公にした2017年エドガー賞児童書部門受賞作品「OCDaniel」が「ぼくはO・C・ダニエル」の邦題で鈴木出版から。翻訳は新人大西昧。
¥価格不明
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伊坂幸太郎初の絵本が河出書房新社から。作画担当はイタリア出身バンドデシネ作家マヌエーレ・フィオール(Manuele Fior)。
10月31日発売
¥価格不明
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松村栄子の茶道家元の跡継ぎ息子を主人公にした青春物語「粗茶一服」シリーズの3作目。ポプラ社から。
10月発売【発売日未定】
西郷隆盛 上下/小前亮/小峰書店
児童
け「真田十勇士」3部作が好評だった小前亮が、同じ版元小峰書店から、大河ドラマに先駆けて児童向け西郷さんを出すようです。上下巻。
11月1日発売
¥価格不明
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小松エメルのあやかしファンタジー「一鬼夜行」シリーズ9巻目。ポプラ文庫ピュアフルから。
11月2日発売
¥価格不明
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小林深雪の連作恋愛青春小説の長寿シリーズ「泣いちゃいそうだよ」の高校生編最新作。YA! ENTERTAINMENTから。
11月2日発売
¥691
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「鹿乃江さんの左手」の青谷真未の新作。内容は不明です。ポプラ社のYAレーベル「ピュアフル」から。
11月7日発売
¥価格不明
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マラリー.リンダ・ハントの2016年シュナイダー・ファミリーブック賞受賞作品「Fish In A Tree」が「木の中の魚」の邦題で講談社から。ディスレクシア(難読症)の少女を主人公にした成長物語のようです。翻訳は「ワンダー」の中井はるの。
¥886
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デボラ・インストールの少年ロボットと30代男子の交流譚「ロボット・イン・ザ・ガーデン」の続編が小学館文庫から。
11月10日発売
¥価格不明
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オランダの作家ヘラ・S・ハーセの1948年の作品「Oeroeg」が「ウールフ、黒い湖」の邦題で作品社から。植民地時代のオランダ領東インドを舞台に、植民者側で農園の支配人を父に持つ少年と現地の少年の友情を描いた当時のベストセラー小説だそうです。翻訳は國森由美子。
¥1,547
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ジェフ・キニーの大ヒット児童書「グレッグのダメ日記」シリーズの最新12巻目「Diary of a Wimpy Kid: The Getaway」が、前作に引き続きほぼ原書と同時刊行。ポプラ社から。(上の書影は原書です)
11月11日発売
¥620
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「書店ガール」の碧野圭による男子フィギュアスケートを題材にした青春スポーツ小説が実業之日本社から。
11月13日発売
今すぐ読みたい!10代のためのYAブックガイド150! 2/金原瑞人、ひこ田中/ポプラ社
金原瑞人&ひこ田中監修の好評YAブックガイド「今すぐ読みたい!10代のためのYAブックガイド」の第2弾がポプラ社から。
第1弾がかなり新しい本を多めに取り上げていたので、こんなに早く第2弾が出るとは思いませんでした(つまり取り上げる本が溜まるのにもう数年かかると思ってた)。ペース早くて嬉しい♪
¥1,080
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魔導師たちが迫害される異世界を舞台にしたファンタジー連作「魔導」シリーズの3作目が東京創元社から。
11月14日発売
¥1,565
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マイケル・モーパーゴの2005年の作品「I Believe in Unicorns」が「ユニコーンを信じて」or「図書館にいたユニコーン」の邦題で(ググると邦題の情報がふたつあります)徳間書店から。訳者不明。(上の書影は原書です)
戦時中のヨーロッパで8歳の少年と街の人々が本を守ろうとする姿を描いた作品。
11月20日発売
少年Nのいない世界/石川宏千花/講談社
YAレーベルYA! ENTERTAINMENTの「少年Nの長い長い旅」シリーズと連動する石川宏千花のファンタジー「少年Nのいない世界」の3巻目が講談社タイガから。
11月21日発売
¥1,728
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「シノダ!」の富安陽子の文章に「頭山」のアニメーション監督山村浩二がイラストをつけた「古事記」が偕成社から。
11月22日発売
¥1,404
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ケイト・ミルフォードの2015年エドガー賞児童書部門受賞作品「Greenglass House」が「雪の夜は小さなホテルで謎解きを」の邦題で東京創元社から。邦題の後ろに(仮)がついてないけどホントにこんな邦題にするの?すっきり綺麗でインパクトもビジュアル喚起力もあった原題の跡形も残ってないゴチャゴチャしてリズムが悪く印象が何もないどこにでもあるような邦題で、ダサい。そのまんま「緑硝館」とかでいいのに。翻訳は「パリの骨」の山田久美子。
¥1,080
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「5分間だけの彼氏」の福井智による中学男子を主人公にしたラブストーリーが偕成社から。著者曰く「アキ・カウリスマキがもし日本人で児童文学作家だったら」こんなのを書いてる、という作品のようです。
11月25日発売
¥734
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ミルンの「プーさん」シリーズの1作「プー横丁にたった家」の森絵都による新訳が「プー通りの家」の邦題で角川文庫から。
11月27日発売
¥1,620
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「サクリファイス」の近藤史恵の新作は親友が家族に虐待されていることを知った小学生女子が主人公のようです。扱いは一般書。文藝春秋から。
11月28日発売
¥2,376
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皆川博子の新作は300歳超の不死の美少年3人を主人公にした戦争物語?のようです。文藝春秋から。
11月29日発売
もってけ屋敷の本の怪人(仮)/三川みり/新潮社
「シュガーアップル・フェアリーテイル」の三川みりが新潮文庫(nex?)に初登場するようです。内容は不明ですが、仮タイトルの感じからすると本にまつわるファンタジー?ミステリ?
11月30日発売
¥価格不明
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「はるかなるアフガニスタン」のアンドリュー・クレメンツの今年8月に原書が出たばかりの最新作「The Loser’s Club」が「ぼくたち負け組クラブ」の邦題で講談社から。翻訳は「はるかなるアフガニスタン」の田中奈津子。
¥3,132
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新人ファンタジー作家ソフィア・サマターのデビュー作「A Stranger in Olondria」が「図書館島」の邦題で。あらゆる本を集めた図書館のある島を舞台に、語られる物語と書かれた物語の対立を題材にした?異世界ファンタジーのようです。翻訳は「処刑人」の市田泉。
¥1,080
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¥1,080
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こちらも新人作家イローナ・C・メイヤーのデビュー作。「Last Song Befo
re Night」が「吟遊詩人の魔法」の邦題で。12年の一度の競技会で戦う吟遊詩人たちを描く異世界ファンタジーのようです。翻訳は「ファーシーアの一族」シリーズの鍛冶靖子。
11月発売【発売日未定】
¥1,806
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パトリシア・マクラクランの昨年発表されたばかりの新作「The Poet’s Dog」が「テディが宝石を見つけるまで」の邦題であすなろ書房から。(上の書影は原書です)
吹雪の中で迷子になった兄妹と詩人に育てられた言葉を解する犬の物語。翻訳は「ウィロビー・チェースのオオカミ」のこだまともこ。
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