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【 1 】 2017年の日本の自動車業界!


     ―― 予想通りになってきたぞ~!――



「電気自動車、自動運転の時代」!


 今年、2017年は私の予想通り、日本の自動車業界(メーカー)に

とって、否、世界の自動車業界にとって、激動の一年となりそうです。

この先、世界の自動車業界は、「電気自動車、自動運転の時代」

突入し、2017年はその傾向がより鮮明になるだろうということです。

と申すよりも、それは取りも直さず、とうに 一昨年、2015年の夏に、

日産自動車の傑作なTVCM 「やっちゃえ、日産!」シリーズの中で、

ナレーションが示唆していた展開です。ナレーションのキーワードも、

電気自動車、自動運転 となります。そして、CMのナレーションとは、

そっくり転記すれば次の通りです!



日産は、技術で挑戦する!


誰よりも早く、自動運転を! 電気自動車の時代を!


さぁ、準備はできた!



 まさに上記のナレーション通りになりつつある訳ですが、一つだけ

私の予想を超えた展開を挙げるなら、それは 自動運転の進歩です。

この急速な進歩は目を見張るものがあります。ただし、私は いまだ

何を指して「自動運転」と呼ぶのか、「完全自動運転」は可能なのか、

十分理解できない点もあります。それはともかく、私がここでくどくど

述べるよりは、私が今まで書いた関連記事をじっくりお読みください。

以下、記事の題名 とURLを示しておきます!


 ちなみに、私は電気自動車(EV)擁護派、賛成派で、燃料電池車
(FCV)懐疑派、反対派です!



(2015年)

4月5日 トヨタ燃料電池車MIRAIの奇怪!「水素社会」の虚妄

8月29日 日産自動車のTVCM!!矢沢永吉が伝える意味?

9月17日 アップル、グーグル社には、自動車業界支配が可能?



(2016年)

4月1日 トヨタ、燃料電池車の戦線後退?新型プリウスPHV

7月7日 トヨタが落ちぶれる日!?独断と偏見のトヨタ史!!

 

12月4日 電気自動車に「乗り遅れた」日本!トヨタの「責任論」!




私の予想‥‥!


 要するに、2017年の自動車業界は‥‥

1.「電気自動車、自動運転の時代」の幕開け!

そして、

2.そろそろ、トヨタ自動車の「終わりの始まり」!


 とにかく、日産自動車の「巻き返し」に心から期待しています。また、

2017年はそれが期待できる年でもあります!

 

 慌てて、電気自動車に「戦略転換」した トヨタ自動車の

「命運」や、いかに ‥‥!!www



――――――――――


【 2 】 日本の自動車メーカーの寸評!


 

 ここで、2017年の日本の自動車業界を 展望するに際し、自動車

メーカーそれぞれの最近の動向をサーベイしておきたいと思います。

キーワードはトヨタ自動車 vs日産自動車です!


写真 : トヨタ自動車本社社屋!(愛知県豊田市)





写真 : 日産自動車本社社屋!(神奈川県横浜市)

 トヨタ(トヨタ自動車)!


 今までず~っと、ハイブリッド車(HV)から燃料電池車(FCV)へと

いう路線に固執していたトヨタも、昨年末やっと電気自動車(EV)へ

舵を切りました。少しは他社の迷惑も考えてくださいな、トヨタさん!

その上、トヨタがEV量産化の目途にしている2020年までまだ4年。

この間、「電気自動車の時代」はどんどん進展します!

 日産(日産自動車)!

 今 思うと、日産は2010年にEVのリーフを発売して「正解」でした。

この決断が、最近の ノートe-POWERに結実しています。トヨタが

油断していると、量産EV、自動運転車も 日産が「一番」。トヨタには、

今まで辛酸も多く舐めさせられました。「打倒トヨタ!」の好機到来!

もうこうなれば、やっちゃ
、ニッサン!

ホンダ(本田技研工業)!

 トヨタのHV、FCVをよくマークというか、全て追従してきたホンダ!

ハイブリッド車(HV)、ミニバン、軽乗用車という 昨今の日本国民に

売れそうな車種しか造らないメーカーに成り下がりました。それでは、

「エンジン、命!」のホンダ精神が泣きますよ。スーパーカーNSXの

復活は結構ですが、その他でも期待します!

 マツダ!


 トヨタと提携してはいますが、必ずしも 上手くいっていないようです。

マツダの戦略は マツダデザイン(魂動デザイン)でブランド力を高め、

クルマを高い価格で売る(高付加価値化)という幼稚なもの。それで、

マツダデザインが何か変とするならば、この図式は完全に崩れます。

ガソリン、ディーゼルの内燃機関に拘るのも、どうか‥‥!


※マツダデザインに関しては、どうぞ下記の記事もご参照ください!


(2015年4月25日)

マツダデザインの問題点を考える!迷い込んだ迷宮!

 

 

三菱(三菱自動車)!


 燃費不正問題を契機に、最近日産の子会社となりました。三菱は

EV、一般電源より充電可能なプラグインハイブリッド車(PHEV)に

高い技術力を持ち、トヨタが三菱を子会社としていれば トヨタはEV

参入が容易であったという人もいますが、日産と三菱は付き合い

長いため、日産=三菱の「EV連合」は強靭です!

 スバル(富士重工業)!


 トヨタの子会社。エンジン、駆動系では、独自の高い技術力を有し、

最近は安全技術へ注力しています。これらがスバル車のブランドを

形成していますが、ここで 着目したいのは、デザイン力の強化です。

スバルデザインは軟派なマツダデザインと異なり、機能美の重視に

よるソリッド感があるデザインで、「カッコイイ」と思います!

スズキ! 


 スズキはよく「新機軸」を打ち出すメーカーで、独立路線を貫くかと

思っていたら、何とトヨタと提携してしまいました。今後に備え保険と
いうことなのでしょう。スズキは何が何でも、「ハイブリッド」の名称を

欲しい、欲しいと思っているメーカーで、発電機を駆動用モーターに

使って「ハイブリッド」と称し、そりゃまぁそうですが‥‥!



ダイハツ(ダイハツ工業)!


 トヨタの完全子会社。ほとんど軽自動車専業のようなメーカーです。

技術力は決して低くないのですが、スズキに比べ「新機軸」が少なく、

地味な 印象があります。トヨタの「軽自動車部門」といえる存在です。

よって、当面、これでやってゆくのでしょう。EVの開発能力を持てば、

それはそれで また面白いとは考えます!


 以上の寸評をご理解なさる通り、日本の自動車業界(メーカー)は、

3つ のグループに業界再編されました。すなわち‥‥、

【 トヨタ・グループ!】

トヨタ=ダイハツ=スバル=マツダ=スズキ!

【 日産グループ!】

日産=三菱!(※「EV連合」ともいえます!)

【 独立メーカー!】

ホンダ!(※ただし、トヨタに追従!)

 これらの中で、EV、PHEVの技術が最も進んでおり、その意味で

2017年の「台風の目」となるのは、勿論「日産=三菱連合」です!

先にご紹介した日産のTVCMの中で、かの矢沢永吉が次のように

締め括って います!!

やっちゃえ、ニッサン!!

(「陰の声」=打倒トヨタ! トヨタを叩き潰せ!!www ) 


――――――――――


【 3 】 今年発売予定のクルマの寸評!



(ご興味がない方は、「余談」まで読み飛ばしてください!)


 今年、つまり2017年に発売されると予想できるクルマを月ごとに

挙げ、寸評を付してみました。各々の寸評に続く「売れ行き予想」は、

日本国内市場での売れ行きを厳密に予想した結果です。各記号の

意味は 直下に示す通りです!


〇= 売れ行き好調、やや好調!

△= どちらともいえない、予想不能!

✕= 売れ行き不調、やや不調!



1月‥‥

 

トヨタ・ヴィッツ/ハイブリッド!


 ハイブリッド車(HV)の「立つ瀬」が次第に小さくなる中で、トヨタが

トヨ
・アクアと「食い合い」となるのも覚悟の上、無理してヴィッツ/

ハイブリッドを投入。内装もチープのままかなぁ‥‥!


※売れ行き予想 =✕!



2月‥‥

 

トヨタ・プリウス/プラグインハイブリッド!


 様々な「事情」?によって、発売が遅れに遅れたプリウス/プラグ

インハイブリッド(PHV)。大体 プラグインハイブリッド車(PHEV)と

いうクルマは中途半端な上、価格が相当高くなる予想!


※売れ行き予想 =✕!

 

スズキ・ワゴンR!


 ワゴンRに初代のインパクトはもはやなく、高い車高はすでに他の

トールハイト軽乗用車に「お株を取られて」います。スズキ・アルトの

ように、軽量簡素なクルマに「原点回帰」か‥‥!


※売れ行き予想 =△!


3月‥‥

 

レクサスLC!


 トヨタのレクサスブランドとなる超高級スポーツクーペ。RCの上級

モデルですが、ヨーロッパのこの種の「名車」と勝負できるか問題で、

価格も1,300万円~と高く、市場は限定されます!


※売れ行き予想 =✕!


 

スズキ・スイフトスポーツ!

 年明け、マイナーチェンジを終えたスズキ・スイフトは、私の好きな

クルマです。上品なデザインで非常によい。新型スイフトスポーツは

1.4Lターボエンジン搭載で、とても速そうです!

※売れ行き予想 =〇!


 

4月‥‥

 


スバルXV!


 新型スバル・インプレッサをベースにするクロスオーバーモデル!

インプレッサの出来が相当優秀なだけに、内外装、性能、安全性は

文句なく、新型XVも評価は高いでしょう!


※売れ行き予想 =〇!

  


5月‥‥ 

日産ジューク!


 先の記事で、カッコ悪い日本車の一事例へ日産ジュークを挙げて、

「『ウルトラマン』に登場する異星人」と評しました。それが仮にトヨタ

C-HRほどカッコよく +アルファとなれば‥‥!


※売れ行き予想 =〇!



 6月‥‥

 


スズキ・スペーシア!


 この手のトールハイト軽乗用車には、他にもダイハツ・ウェイク、同

タント、ホンダN-BOX、三菱e Kスペースがあり、競争は熾烈です。

その中でいかに差別化し、独自色を出すかです!


※売れ行き予想 =△!

 

8月‥‥

 

 

ホンダ・シビック!


 長い「海外生活」で、日本から離れていたシビックが「帰国」します。

セダン、ハッチバック、タイプRが販売される模様ですが、タイプRが

多少売れる程度で、日本で普通の中型車は無理です!


※売れ行き予想 =✕!



9月‥‥



ホンダN-BOX!


 ホンダのトールハイト軽乗用車。スズキ・スペーシアの項で述べた

通り、この手の軽乗用車は激戦で、次期モデル開発は大変でしょう。

Nシリーズの「心臓」は、低速トルクが太くよいエンジンです!


※売れ行き予想 =△!

 

レクサスLS!


 レクサスの「顔」ともいえる フラッグシップ(旗艦)カー。価格が高く、

市場は限られますが、従来の実績がある上に先端技術も凝縮され、

成功しないことには済まないクルマです!


※売れ行き予想 =〇!

 

 スバル・フォレスター!


 これも、スバルのクロスオーバーモデル。上記のスバルXVに続き、

新型スバル・インプレッサのプラットフォームを共用します。ここ近年、

スバルは絶好調で、フォレスターも売れるでしょう!


※売れ行き予想 =〇!

 

10月‥‥

 

 

マツダC X-6!


 マツダの 3列シートの最新大型SUV。マツダはC X-5、C X-3、

C X-9、新型C X-5とSUVを造ってきましたが、「魂動デザイン」

ベースではSUVに似合いません。CX-6はどうか‥‥!


※売れ行き予想 =✕!

 

ホンダ・ステップワゴン/ハイブリッド!


 発電用エンジンを積んだシリーズ方式のハイブリッド車(HV)です。

ホンダは アコード/ハイブリッドに、このシステムを採用しています。

悪評のボディデザインは、どうやら変更されるようです!


※売れ行き予想 =△!

  


日産セレナ e-POWER!


 日産はセレナに、自動運転システム「プロパイロット」を搭載したり、

実験的なことをしています。次は、日産ノートで評価の高いシリーズ

方式のハイブリッドシステム、e-POWER を搭載します!


※売れ行き予想 =〇!



 11月‥‥

 

ダイハツ・ミラ e : S(イース)!


 スズキ・アルトが37km/Lの燃費を発揮し、ミラe : Sの影が薄く

なってきました。新型のミラe : Sはそれと同等以上の燃費を出すと

予想されます。これは、やはり 軽乗用車なればこそ!


※売れ行き予想 =〇!

 

12月‥‥

 

トヨタ・カムリ!


 アメリカでTVを観ると、トヨタ・カムリとホンダ・アコードのCMをよく

見掛けます。2台ともグローバルカーで競合します。現行型カムリの

デザインは平凡ながら悪くはなく、より 一層の洗練に期待!


※売れ行き予想 =✕!

 

結論的大予想 =ようやく、トヨタ車が苦戦し始めます!



※予想は あくまでも予想ですから、責任は負いかねます! 


(本項は自動車評論家、国沢光宏氏の情報を参照しました!)


 

 記事本文は、以上でおしまいです!!


――――――――――

以下、余談‥‥!

(1月13日付記)

トランプ次期大統領は「不動産屋」!

 アメリカのトランプ次期大統領は、単なる「不動産屋」としか見えず、

不動産売買は得意かも知れませんが、製品(特に工業製品)を作り、

売るということがどういうことか、全く分かっていない! アメリカ人が

何故アメリカ製のクルマでなく日本製のクルマを喜んで買うか、全く

分かっていない! 要するに、日本とアメリカとの間で貿易不均衡に

なる理由が分かっていない! 別に日本が不公正な貿易をしている

訳じゃないですよ。この根本的な理由は、アメリカ製のクルマなどの

工業製品の国際競争力が低い問題でしょうが ‥‥。貿易不均衡を

真面目に解消したいのならば、日本を責め立てたり 恫喝したりする

ような真似はせず、悔しかったら、まずアメリカ製品の国際競争力を

向上させることから、地道に始めなさいよ!!(怒)

※各自動車メーカーのメキシコ工場からの輸入に、高関税を課すと

いうのは、まさに 不公正な貿易の「見本」で、トランプ次期大統領は

そうした幼稚な恫喝をすべきでありません!

――――――――――

(1月14日付記)

トランプでも、在日アメリカ軍は撤収しない!

 トランプ次期大統領が、在日アメリカ軍駐留経費を全額負担しろと

要求している事情から、アメリカ軍は日本から撤収してもらい、日本

独自の国防力を、果ては日本も核武装を、などと短兵急にいう人も

いますが、それはどうでしょう‥‥。アメリカ軍の日本からの撤収は、

アメリカにとって何らメリットがありません! すなわち‥‥、


1.世界最大の「前線基地」、「不沈空母」を失う!


2.中国、北朝鮮、ロシアへの対処が難しくなる!


3.特に、トランプ流「中国封じ込め」と矛盾する!


4.日本の兵站能力、整
技術なども世界随一!

 今現在、在日アメリカ軍駐留経費は年間 約1兆1千億円。その内、

約6千億円を日本が負担しており、世界の中でも突出した金額です。

多分、2千5百億円(護衛艦2~3隻分)ほどの負担増で折り合いが

付くのでしょうが、独自に国防力を整備すれば、20兆円は掛かると

いわれます。それに比べれば、安い、安い! アメリカ軍が日本から

撤収する事態は、ほとんど考えられません!

――――――――――

(同日付記)

欲しいクルマ = ポルシェ・ケイマン!

 私が次期車種に欲しいクルマは、ポルシェ・ケイマンです。本当は、

ポルシェ911カレラが欲しいところですが、何しろ価格が1,200~

1,300万円とお高い! これに比べ ケイマンは600~700万円と

「お手頃」?価格。勿論、エンジン出力も、911の370PS(馬力)に

対して300PSと小さいですが、実用上問題なく、「お釣り」がきます。

このケイマンは、状態のよい中古車が350万円くらいで買えますし、

懇意にする高級外車ディーラー店長も、盛んにケイマンを薦めます。

ただし、ケイマンを買うためには、いすゞピアッツァ・ネロXSターボと

同XESの2台を売らなければなりません。ところが、これらの2台は

いまだ改修中で、改修が済んだ後、短くても5年ほどは乗るでしょう。

というより、ピアッツァ は「骨董品、美術品」として末永く大切に保管

しておきたい。よって、今のところ、ポルシェ・ケイマン購入は「夢」

でもしておきますか‥‥!www

写真 : ポルシェ・ケイマン(718)!

 ポルシェ・ケイマンと同じミッドシップ・レイアウト(エンジンを座席と

後輪の中間に搭載)のトヨタMR-S/ハードトップにしばらく乗って

いたので、考えてしまいますが、そもそも、ケイマンとMR-Sとでは

「車格」が違いますからねぇ~!

写真 : トヨタMR-S/ハードトップ!


※新車同然の愛車メルセデス・ベンツCLKクーペは、まだ売らずに、

あと数年間は乗るつもりです!

――――――――――

スバルから始まる恋もある

9月2日土曜日
やっと待ちに待った日がやってきたあ~⤴
案の定ドキドキワクワクで
よく眠れず、、、笑
若干寝不足気味でレッツゴー爆笑
心配された台風も
普段の行いのせいか ニヤリ電車も予定通り❗
千葉いつもの三人組
トラブルもなく合流できた❗
かもんずのオフ会は11時中野という事で
中野に向かう前に有楽のスバル座へ❗
そしてこれをゲット❤
ムフフ~⤴❤
花筐の前売り券
前売り券買うともれなくこれが貰えるのよね
これでバッチリ❗
あとは舞台挨拶が当たるといいけどおねがい
スバル座に向かう途中
イタキスロケ地あったけど
時間がないので中野にゴー❗❗
ほぼ予定通りオフ会場所に到着
エレベーターで関西三人娘さんと合流
な、なんと関西三人娘さん達は
新宿のMAXに寄ってマンデリン飲んで来たと❗
そのパワフルパワーにびっくり
流石です❗爆笑
レストランには北海道組以外はもうみんな
集合してて
にじあと13時観劇組もいるため
挨拶もゆっくりする間もなく
ランチを食べるという、、、笑
お土産たくさん頂きました
ありがとうございました❤
ミルキィさんとりったんが作ってくれたこれ❤

素敵❤

bellさんが作ってくれたこれも
ひまわり🌻可愛い
バタバタだったけど
ま、後でゆっくりね❤なんて言いながら
13時組は行ってしまった❗笑
実は二次会もあるんで❗笑
早く行かないと
ほのちゃんの写真が売り切れちゃうかも
しれなかったから仕方ないよね💦
しかし
かもんずは北海道から九州まで
メンバーいるんですよ
みんな飛行機や新幹線でほのちゃんを観に
来るんです
もちろん雄輝君にもね❗笑
みんなのふるほの愛には
いつも感動しますよ
千葉なんて申し訳無いくらい近いよな💦
18時組も
ほどなくして中野ザ・ポケットを下見
最初に
これと
ほのちゃんの写真をゲット
載せたいけど
また裏で、、、笑

そしてこれも
ほのちゃん撮ったよ❗ウインク
そして14時30分から二次会会場へ
カラオケの部屋で
イタキスDVD観ながら
盛り上がる盛り上がる⤴⤴
あーでもないこーでもない
朝の雄輝君からのリツイ
重要参考人探偵の髪形がどうの
ほのちゃんがどうのこうの
ま、
トークが尽きることは言うまでもなく
ありません❗笑
一時間くらいして
13時組が戻ってきました
若干みんな放心気味だったかな
この時
私はまだ舞台観てなかったから
わからなかったけど
今ならわかる
放心状態になるって事❗❗
ま、でもすぐにワイワイ始りました❗笑
それからは更にパワーアップした
オフ会でした~⤴
みんなどんだけふるほのが
好きなのよ❤
残念会になって
みんなで沖縄行って
あの教会の前でウェディング姿にならなくて
済みますように~⤴笑
まだにじあとの舞台内容に辿り着けない、、、笑
その2へ続く
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